(1)医師の指示による医療処置、注射、点滴、採血、吸引、在宅酸素、カテーテルの管理
(2)健康状態の観察、医療生活の指導、相談
(3)食事、保清、睡眠、排泄等日常生活の支援や相談
(4)医師との連絡、調整、服薬管理
(5)リハビリテーション、日常動作訓練の支援
(6)ターミナルケア、緩和ケア
(7)介護、看護用品の紹介と指導、介護支援専門員(ケアマネージャー)との連携
(8)認知症状の安定と精神ケア、家族への相談
(9)褥瘡(床ずれ)の予防と処置、寝たきりの予防
かかりつけ医、ケアマネージャー、訪問看護ステーション、地域包括支援センター、市町村保健師、各病院の相談窓口(連携室)等にご相談ください。
訪問看護サービスは病名や状態によって医療保険、介護保険またはその両方のご利用となる場合があります。
・医療保険:各種保険料負担分(年齢や病名、病状、収入などによって、負担率が異なります。)
・介護保険:介護保険の限度額内において利用料の1割~2割負担
※個人情報の取り扱いや、プライバシーの保護、秘密保持には十分配慮し、ご利用者様やご家族の尊厳をお守りいたします。
あらかじめご利用者様やご家族の同意を得ない上で、利用目的の必要な範囲を超えて個人情報を取り扱うことはいたしません。